◆◆リボーンの小説小屋◆◆
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1::2010/03/01 16:18:00 IP:121.83.96.87
此処はリボーンの小説(何でもアリ)を
大募集しています^^
あなたが考えた小説を更新してください♪
登場人物を書いてスタート!
スレ主のこの私は集まったみんなの小説をまとめていきます!
雑談も少々OK!
感想らはどんどんうぇるかむ☆
さぁ、どんな小説が集まるかな??
以下略
251:樹弥:2010/07/12 20:05:00 IP:222.11.177.168
  XXXXX本当は…XXXXX

コンコン…
「…神無」
シアは、扉の向こうにいる神無に声をかけた。…が返事はなかった。
女との戦闘後、神無はずっとこの調子で、一週間たっても食事に手をつけず、部屋に閉じこもったままだったのだ。
シアは心配そうに、扉を見つめた。
「ご飯、置いておきますね。ちゃんと食べてくださいよ」
そういうとシアは、食事を扉の前に置いておいた。
「腹が減っては戦は出来ぬ、ですよ。リボーンさんも言っていたんでしょう?仕事が出来なくなりますよ」
そういってシアは去っていった。
キィィ――……
ゆっくりと扉が開いて、中から神無がひょこっと顔を出した。
神無は食事を見ると、溜息を吐いて部屋に戻っていった。
その顔は、今にも散ってしまいそうな、儚い花を思わせた。いや、もう散ってしまったのかもしれない、枯れた花にも似ていた。
綺麗な漆黒の瞳から、大粒の涙が溢れ出た。
「なんで…、なんで止まらないんだよ…!?なんで…!!」
涙が床のカーペットにどんどん落ちて染み込んでいった。
キィ…
すると、扉が開く音がした。
「神…無!?」
入ってきたシアは、崩れ落ちる神無を慌てて抱きとめた。
「なんで勝手に入って来るんだよ…!?」
赤く腫れた目で神無は叫んだ。
「泣き声が聞こえたから」
即答でシアは答えた。
「心配なんかしなくても…」
「…この馬鹿神無ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「えっ!!??」
いきなりの怒号にさすがの神無も驚いた。
「なんで言ってくれなかったんですか?あなたはまだ7歳ですよ?一人で抱え込むなんて無茶しすぎです!!」
「お前も7歳だろ…(-_-メ)」
神無はすかさず突っ込んだ。
「なんのためにパートナーがいるんですか」
「…そうだったな」
神無は笑った。その笑顔は、シアでさえも見たこともない、綺麗で愛らしい笑顔だった。
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