◆◆リボーンの小説小屋◆◆
[板]
[1-]
[▼]
[レス番指定]

1:庵:2010/03/01 16:18:00 IP:121.83.96.87
此処はリボーンの小説(何でもアリ)を
大募集しています^^
あなたが考えた小説を更新してください♪
登場人物を書いてスタート!
スレ主のこの私は集まったみんなの小説をまとめていきます!
雑談も少々OK!
感想らはどんどんうぇるかむ☆
さぁ、どんな小説が集まるかな??
(以下略)
280:樹弥:2010/07/25 15:52:00 IP:222.11.177.168
「早く帰って飯食おっと」
「甘ぇな、紅蓮。食ったらねっちょり修行すっぞ」
やっと楽できるのに、と思った矢先、一番望んでない事を言われ、紅蓮は顔を歪めた。
『お前が孤城紅蓮か』
暗い路地に凛とした声が響く。辺りを見回しても誰もいなかった。
「何も見えねぇな…やばいぞ、紅蓮」
「分かってる!」
イラついたように返事をする。
『こっちだ!』
背後から声が聞こえた。と同時に何かに押し倒される。
「うぐぅ…っ」
『話にならないな…』
相手の顔を見ようとしたが、上に証明があるため逆光で見えなかった。
「いやだぁっ!離せ離せぇ!!」
必死で抵抗するが、力は圧倒的に相手のほうが上だ。
「いやだっ…離せ!!」
『うるさいガキだ』
じたばたと抵抗する紅蓮にイラッとしたのか、声に怒りが含まれていた。
すると、何かをする気なのか、紅蓮の長い髪を掻き分ける。
「な、何する気だよ…?」
震える声で紅蓮は聞いた。それを聞いた途端、相手は、ニヤッと笑った。
髪を掻き分け終わったのか、首元がスウスウした。髪に隠れていた首筋が露わになる。
「何すんだよ…?離せよ…っ!離せってばっ!!」
怖いのか、紅蓮の目には涙が浮かんでいた。
さっきから何もしないリボーンを目で探す。が、もうここにはリボーンは居なかった。
『いい眺めだな』
笑みをさらに深くすると、紅蓮の首筋に顔を近づけた。
それを見て、紅蓮の顔が真っ青になる。
「ま…さか……やめろ…っ」
そして―…
奴は、紅蓮の首筋に噛み付いた。
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
紅蓮の断末魔のような叫びが、路地に空しく響き渡った。
177.17 KBytes
[板]
[1-]
[驪前20]
[麗次20]
[最新20]
[▲]
[▼]
[新スレ] 板
【レスジャンプ機能】入力番号のレスまで移動
(C)mread.cgi toshinari.net