◆◆リボーンの小説小屋◆◆
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1:庵:2010/03/01 16:18:00 IP:121.83.96.87
此処はリボーンの小説(何でもアリ)を
大募集しています^^
あなたが考えた小説を更新してください♪
登場人物を書いてスタート!
スレ主のこの私は集まったみんなの小説をまとめていきます!
雑談も少々OK!
感想らはどんどんうぇるかむ☆
さぁ、どんな小説が集まるかな??
(以下略)
300:樹弥:2010/08/03 07:07:00 IP:222.11.177.168
「う…」
紅蓮は、薄暗い世界で目が覚めた。
ズキズキと筋肉痛で痛む身体を無理に起こす。
「ここは…?」
紅蓮は、辺りを見回したが、ココは紅蓮の知っているところではなかった。
辺りに張り巡らされた鎖が、ジャラッと音を立てる。
この風景を見て、紅蓮の脳裏にある言葉が浮かび上がった。
「まさか……復讐者(ヴィンディチェ)の……牢獄…!?」
まさに鉄壁とも言われ、入れられたら脱出不可能の牢獄。
『ダレダ…オマエハ…』
紅蓮が顔を上げると、そこには三人一組の復讐者。
紅蓮は、身体が熱くなるのを感じた。
その後、紅蓮の意識が飛んだ―――
『紅蓮!起きやがれ!』
『全く…いい加減に起きなさい!!』
「はっ!!」
二人の怒鳴り声を浴びて、紅蓮は意識を戻した。
いやに暑いと感じたが、それは自分がものすごい量の汗を掻いていたからだった。
(あ、うなされてたのか)
『ひとつ、情報が入った』
この零我の一言を聞いた途端、紅蓮の頭の中で警報が鳴る。
『復讐者が…殺されたらしい』
それを聞いて、紅蓮は頭が真っ白になった。
『目撃情報によると、見た目は少年で、真っ赤な髪をしていたらしい』
(夢に出てきた復讐者が殺された…真っ赤な髪…俺の事だ)
紅蓮は、恐怖に震えた。
(俺が…人を殺したんだ…俺が…!!)
紅蓮の心は、壊れかけていた。
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