◆◆リボーンの小説小屋◆◆
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1:庵:2010/03/01 16:18:00 IP:121.83.96.87
此処はリボーンの小説(何でもアリ)を
大募集しています^^
あなたが考えた小説を更新してください♪
登場人物を書いてスタート!
スレ主のこの私は集まったみんなの小説をまとめていきます!
雑談も少々OK!
感想らはどんどんうぇるかむ☆
さぁ、どんな小説が集まるかな??
(以下略)
363:くろうさ ◆5yZrXmJOaQ:2010/11/30 18:00:00 IP:61.114.46.157
人間とは、依存するものであり他の何かを愛し愛される為だけに産まれて来た動物であり今までもそうして生き延びて来た。両方が依存し合い愛を紡ぎ、子孫を残し死す。この生き方は何とも滑稽で、馬鹿らしい物だ。───永遠を知らない少年は、道を歩く老夫婦達を見て鼻で笑った。
ここにいる少年少女もお互いに依存し、片方が欠ければまた片方も欠落してしまい違和感が生じる。
けれども決して愛を紡ぐ様な間柄ではなく多分に利用し合っているだけ。片方の復讐に全てを賭ける少年は少女の内臓を提供し、もう片方の片目の少女は彼に身体を貸し糧となり楯となり、時に刃となって彼に歯向かう物を薙ぎ払う、そんな役目を胸に抱いていたのだった。
少年は少女のことをただの捨て駒としてしか見ていなかったが少女は違った。そこに在るのは確かな忠誠と敬愛───死を決した己に再び生きる希望と理由をくれた少年は少女の中で神同然の存在となり、少女の心の支えになっている。
少年は、そんな少女の執着にも似た想いに気が付かず、また薄っぺらい笑顔を張り付け乍ら言葉を咀嚼するばかりだ。
「──…むくろ、さま。」
りん、と。
鈴の音の様なか細い声が沈黙を突き破り、その場を支配する。彼女の名は凪、──否、クローム髑髏。先程までの話に出て来ていた少女だ。
「どうしたんですか、クローム。」
そのか細い声に応える優しげで余裕さえも持つ声は六道骸。
過去に何らかの実験を行われた少年であり今は鉄壁の牢獄の番人に捕縛され水牢の中に閉じ込められている。何故ここに存在しているのか?という面に関して応えるならば、ここがクローム髑髏の精神世界の中であるからとしか言い様がない。
何せ彼女は骸と同じ波長の持ち主、幻覚の才能を持つ特異体質であるのだから。
「………ううん、なんでもない…。気にしないで、ください。」
めもめも。
良い文章が書けないと言う悲劇、思いつかないなあ
177.17 KBytes
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